無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 辞書を引く   

手話を勉強し始めて気が付いたこと。それは国語の大切さ。
音声言語を手話に変換する際に、意味が分からないと変換できない。
言葉通りのものもあれば、意味をつかんで具体的に表現することもある。
先日「鬼籍に入られた・・・」って言葉を見て、鬼籍?ん??という状態。
亡くなられた方のお話だったので、きっとそういう意味合いのものだろうと
話の流れからなんとなくわかることもあるけど、それじゃダメなんだよね。
そういうときこそ”辞書を引く習慣をつける”ことが大事だと以前教わった。
すぐ手に取れるところに辞書を置いておく。
分からない言葉や、ん?って思った言葉はすぐ辞書を引いて調べる。
書くときも同じ。パソコンの変換に頼りっきりの生活も改めないとね。
今日もニュースを見ながら(聴きながら)気になった言葉を辞書で引いた。

巻末には他に参考になるものが掲載されていて、これも勉強になる。
諺も意味を知らなくちゃ手話通訳できない。当たり前か^^;
お恥ずかしながら、私って言葉を知らない人間でして。。。
手話通訳者になるための全国統一試験の国語の中で
「ステレオタイプとは?」という問いがあった。4択なんだけど、わからない。
帰ってから旦那に聞いたら、そんなことも知らないの?ってな感じで答えてきた。
他にも略語や四字熟語問題に答えられない自分。トホホ。
日頃から新聞やニュース見てれば(聴いてれば)わかるでしょ、と旦那。
はいはい。確かにそうですね。

通訳の仕事が入るともう一つ手元に置くのが「日本語・手話辞典」。
これは全日本ろうあ連盟出版の用例手話辞典です。
ものすごく分厚い辞典だけど、用例も多く勉強になる。
でも実際最終確認は聴覚障害者本人や先輩手話通訳者。
辞書ではこうだけど地元ではこういう手話表現になるのよ、というのが多い。
方言みたいなものですな。
そういうことを勉強していくと、本当に手話って奥深いなって思う。

手話によって国語の大切さを改めて知ったというお話でした。
最後まで読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
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by unbouquet | 2006-10-17 09:49 | 思うこと

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